CBDってなんだ?

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植物の麻に含まれる成分のひとつ

多くの試験から良好な安全性と容認性が実証されており、向精神作用は無い。

2018年の審査にてCBDは向精神薬に関する条約によって規制されておらず、国際規制下に置かないことを決定した。

※薬物規制に関する国際条約による規制は無い。

日本で流通しているものは規制対象ではない麻の茎と種から抽出されている。

アメリカ政府が「神経保護物質、抗酸化物質」としてCBDの特許を所有している。

同国で医薬品として承認された製品もある。

毒性は極めて大量に摂取しない限り、生物化学的に重要な効果を持たない。
※毒性はあるが、極めて低い。

医療マリファナ(THC混入)と医療CBDを別物として明確に区別することがに重要である。

WHO(世界保健機関)の報告書

…その前にWHOってなんだ?

WHOとは

194ヵ国が加盟している(2016年時点)国際連合の専門機関で、基本的に人間の健康が人権の一つだと捉えている。

1948年にスイスで設立された。※前身はさらに40年ほど遡る。

人間が健康的に生活していけるように、医療の普及や研究を進めている。

世界規模での問題への解決、災害時の緊急対応、感染症対策など、すべての人が健康な水準であることを目的としている。

最も偉大な功績は天然痘の撲滅に成功している。

組織が巨大化しているため、企業との癒着なども問題視されている。

…一言でいえば、世界一の保健機関ですね。


WHO報告書によると

CBDとは大麻に見られる天然に存在する成分の一つ。

動物実験でTHC(※日本で禁止されている大麻の成分:心拍数の増加や精神の不安定さや高揚感などが起きる)の代用になることは無いことを確認。

動物実験により乱用や依存の作用を示さなかった。

てんかんの治療薬として効果的であることを実証している。

安全で良好なプロフィールを持っている。

緊張状態の動物の血圧と心拍数を下げる。※通常の状態の場合は変化なし。

比較的低い毒性を持っている。

多くの疾患の治療薬になるかもしれないという初期的な証拠がある。
※動物実験を含む

がん
広範囲のがんの種類の抗増殖、がん細胞死の誘発

精神障害
抗精神障害特性

うつ
遺伝モデルにおける抗うつ作用

不安
疲労、筋緊張、集中困難の減少、他の個体との関わりの向上

リウマチ
TNF-aの抑制

アルツハイマー病
抗酸化性、抗アポトーシス性、神経炎症や神経変性反応の抗炎症性

ハンチントン病
抗酸化作用、神経保護作用

多発性硬化症
免疫調節特性と抗炎症性、免疫性脳脊髄炎の改善の徴候

低酸素虚血性脳障害
神経保護作用、炎症や酸化ストレスや興奮毒性の抑制

疼痛
他の治療法で効果が得られない患者の鎮痛作用

吐き気
吐き気の抑止

炎症性疾患
抗炎症特性、経路の阻害

糖尿病合併症
心筋機能不全と繊維化の減衰

パーキンソン病
ドーパミン作動性損傷の減衰、神経保護、精神症状の向上、悪夢と攻撃的行動の減少

その他
感染症、クローン病、心血管疾患

 

…すごいですね。

そのほかにネットで見ていると睡眠の障害などに効果的だという声が多いですが、僕も明らかに睡眠の質はあがりました。